建築仕上診断業務の手順

診断依頼
予備調査
・診断依頼者からブリーフィングを受け、依頼目的や要求事項を把握する。
・建築仕上げとその使用状況、劣化の状況等をヒアリング等で確認する。
診断計画作成
・診断対象、診断方法、工程、診断費用等を含む診断計画書を作成する。
診断契約締結
・依頼者と契約内容の協議・調整を行い、書面による診断契約を締結する。
診断の実施
・現地調査、劣化評価及び補修・改修の検討を実施する。
診断報告書作成・提出 ・診断報告書を作成する。
・総合所見、部位別所見対措置(補修・改修)等を記述する。

   

建築仕上診断

建築仕上げの診断は、物理的劣化に関して建築仕上げの機能・性能維持、事故等の防止、建築仕上げロングライフ化などに対応する。また、社会的劣化に関して、ニーズの高度化や社会的要請への対応、省エネルギーなどによるメンテナンスコストの縮減、市場における当該建築物の競争力・資産価値の維持向上などに対応するため、建築仕上げの状況を評価し、必要な補修又は改修の提案を行うことによって、建築仕上げの適切な維持保全に資する。

我社には上記資格保有者が複数おります。